1802件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

また、今年度は初年度ということで、シンポジウムのパネリストや職員研修講師も務めていただきましたので、市民職員意識改革も進めることができたものと考えております。 ◆笠井則雄 委員  お伺いして、意識改革というのでしょうか、職員だけじゃないと思いますけど、大変効果的だったという話も今聞かせていただいたところであります。  

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

これは、民生委員を補佐する新たなボランティア制度ということで、実は例えば新潟県であれば新潟市、他県であれば埼玉県、千葉県、そのほかの自治体で既にもう導入されている事例が幾つかある制度でございますが、そういった制度の導入も踏まえてまずは新年度から民生委員の皆さんと一緒に勉強として先進地を見させていただいたり、講師を招いたりして、どういう制度かというところの検討から始めたいと思っております。

長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号

この講師を見ますと、参加者が多かったというふうに聞いていますが、今日答弁席におります金子危機対策担当課長桜井防災政策担当課長がおのおの講演をしているわけであります。そこで、危機管理及び防災政策の立場で、災害時対応等団体説明会及び意見交換会について、まず参加対象事業者数参加人数、また説明会の目的や狙いなどを改めてお聞かせ願いたいと思います。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

令和3年12月定例会でも教職員多忙化について質問させていただいておりますが、代替教員の確保が難しくて、そもそも講師を希望する方を年度初めに学校に配置させてしまうから、年度途中には登録講師がほぼいないというような状況だと伺っております。さらに、令和日本型学校教育推進に伴って事務的な仕事が大幅に増えて、ますます多忙化が解消されないのではないでしょうか。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

また、高校におきましても、阿賀再興プロジェクトや、地域学として地域の方々を講師に迎えて積極的に授業を行っており、また生徒地域に出てあらゆる体験を通して、この阿賀町についてのいわゆるその政策の提言というものをまとめるというふうな形のものを行っているところでございます。 2つ目は、キャリア教育の側面でございます。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長池田浩) 個別指導対応するほか、集団指導の場では生徒の実態や発達段階に合わせて、学校内や保護者との共通理解の上で、外部講師等と連携して実施していると考えます。                〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。                   〔石附幸子議員 登壇〕 ◆石附幸子 分かりました。  

長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号

◎高頭 都市政策課長  御質問地域でそういったいわゆる町内会とか区長会等の御協力ということでございますが、やっぱり地域にあまり御負担をかけない範囲でそういった御協力が頂けるのであれば、実際に地域等で空き家の学習をしたいという話があれば、講師を派遣してセミナー等についてこれまでもやってきておりますので、そういった対応でまた地域と市との関わりをつくっていくということもいいことだと考えております。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

当然教員には専門的知識がないことから外部講師を招き、お金に関わることをゲーム感覚子どもたちに伝えていくというものであります。特に日本は、海外に比べて金融知識判断力が低い、いわゆる金融リテラシーが低い現状であり、子どものときから学ぶことは非常に大切な教育であると私は考えます。先日の日本経済新聞にはこう掲載されておりました。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

視覚障がい者や肢体不自由者など、障がいのある人を講師として招いた福祉教育、もう一つは、手話言語条例の施行を受けて聾者枠をつくり、聾者等を招いた福祉教育です。令和年度はそれぞれ12校の募集枠に達する申込みがあり、24校を補助しました、。令和年度募集枠を超える状況もありますので、柔軟に対応しているところです。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

創業機運醸成事業は、創業アイデア具体化するためのワークショップ先輩起業家などを講師に招き、創業時の体験談やノウハウを学ぶ講演会を開催し、創業に関心がある方の事業アイデア具体化支援しました。  新事業チャレンジ応援事業は、新事業創出のプロセスを学ぶワークショップを開催したほか、事業計画ブラッシュアップを伴走支援し、優れた取組に対して経費の一部を補助しました。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

28ページ、次の特別非常勤講師配置事業は、各種分野において優れた知識技術を有する非常勤講師を配置しました。  次の実技指導困難代替非常勤講師配置事業は、妊娠により体育の実技指導が行えない職員代替非常勤講師を配置しました。  次の非常勤講師配置事業は、初任者研修のために不在となる初任者教員代替非常勤講師を配置しました。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費地域自立性の向上、特色ある区づくり事業は、とやの物語を実施し、地域の方など様々な分野講師学校に派遣し出前講座を行ったほか、映像教材の作成や環境啓発パネルの展示を行いました。この事業を通じて、子供たち鳥屋野潟への理解が深まり、SDGsや自然環境鳥屋野潟の未来について考える契機にもなりました。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

さらに、総合学習への講師派遣、綿づくり教室に参画し、文化伝統の継承と子供たちシビックプライド醸成に向けた取組を実施しました。  地域商業活性化支援では、超高齢社会が進む中、地域商店街地域の要と言えることから、拠点商業地である亀田商店街周辺地域活性化及び区全体の商業者活性化に向けた取組を進めてきました。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

第1部会では、自治会町内会後継者不足テーマとし、自治会町内会向けアンケート調査を通して課題の把握を行い、第2部会では地域子供居場所支援テーマとして子ども食堂事業者に対するインタビュー調査講師を招いての学習会を実施しました。また、第3部会では公共空間施設活用テーマに公園の活用事業に関する勉強会を開催しました。

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

たちが大学の講師研修とか、ググって出てくるような情報では、もう私遅いような気がしております。今回のこれもそうであります。やはりトップはアンテナを高くして、いろんな情報を全て自分のところに集まってくるような仕組みをつくるべきかと思います。それがトップとして一番の信頼につながるものと思います。

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

また、講演会につきましては市民向けに行っておりまして、映画上映と組み合わせて、県内の当事者の方を講師にお迎えしております。  成果といたしましては、今社会的にいろんな情報があふれておりますが、正しい理解を深めていただきまして、当事者の方の安心にもつながったのではないかと思っております。  すみません、後段のほうの御質問をもう一度お願いできますでしょうか。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

一方、クニにつきましては、職員研修講師が提唱されている概念であり、人口500人から1,500人程度を適正規模とし、RMOが機能している集落等集合体であり、自給的に生きていく上での知恵や技術地域に根差して伝承されてきた文化などを残し、自立的な組織と運営能力を持つ自立的コミュニティーであると承知しており、一つの参考と受け止めております。